昨年末に開催された第二十九回泰永書展を振り返ります。

入り口から
伯父の松里鳳煌氏の作品や
本年交流作家のテレザさんの作品らがお出迎え。

会期中偶然にもエレベーター工事と重なる。
皆さん混乱しているようでした。
上ることは出来ても下ることが出来ない。
でも、泰永書展はこの十五年で最高の来場者数だったそうです!!

入って直ぐの場所から見た泰永書展の会場。
未だかつて無いほど作品がギッシリ!!
さすがの先生も「これ以上は無理だね」とのこと。

私も会期中、何度か訪れ母と受付を担当。

泰永会では公式食堂指定の吾ん太さんのセットで昼食。
おむすび美味しぃ~!!

私のは入って直ぐの重要なポジションに掲示。
交流作家のテレザさんの隣でした。

最終日、撤収も目近になり待機中の私と会員諸氏。

母から花のお祝いが。
初日は大伯父が熊本から来てくれ出展祝を!!(゚∀゚)キタコレ

受付にチェコ共和国大使館の後援証明書を掲示。
4日目には
素敵なチェコの大使館員も確認にこられ、
じっくり書展をご覧いただけました!!(゚∀゚)ヒャホイ
「とても美しく素晴らしい作品でした」といった、
感想をいただけたと副代表が言ってましたよ。
m(_ _)m 皆様ありがとうございました。
今年の海外展はオーストリア!!
私も行きますよ~!! 楽しみ♪